《アイヌの町、白老町で開催されるTOBIU CAMPがスゴイ!!》

こんにちは。

北海道には昔からアイヌ民族という民族がいることをご存知でしょうか。

アイヌは、北海道樺太千島列島およびロシアカムチャツカ半島南部にまたがる地域に居住していた。母語アイヌ語。現在、日本ロシアに居住する。
アイヌは、元来は物々交換による交易を行う狩猟採集民族である。文字を持たない民族であったが、生業の毛皮や海産物などをもって、現在のロシアハバロフスク地方アムール川下流域や沿海州そしてカムチャツカ半島、これらの地域と交易を行い、永く、このオホーツク海地域一帯に経済圏を有していた。(wikipedeia)

 

北海道の地名はアイヌ語を使われている地名が多くある事から、昔からアイヌ民族にゆかりのある場所ということがわかります。

ちなみに「札幌」もアイヌ語に由来します。(乾いた大きな川という意味)

さてさて、説明が長くなりましたが、

アイヌの町、白老町で開催されるTOBIU CAMPとはなんぞや?ということですね。

白老町で毎年夏に開催される「TOBIU CAMP」は''芸術''と''音楽''のフェスという感じです。(今年は9月10,11日)

会場は廃校となった旧飛生小学校。

ちなみにボク、今年(2016年)参加してきました!

 

もちろん1泊2日のフェスなのでテントサイトがあります。

毎年雨らしいですが、今年は快晴でした。お天道様ありがとうございました。

 

自然に囲まれたフェス。日々の生活を忘れさせてくれます。

時間の流れを、気温・生き物の鳴き声、自然光で感じることができます。

 

作られていない、自然そのものが芸術作品だということを教えてくれます。

右手の櫓から見渡すと最高に気持ちが良かったです。自然と一体化した気分でした。

 

こんな感じで会場内で演奏を聴くことができます。

すごく優しい音色でついつい聞き入ってしまいます。

 

会場内のお店ではフードはもちろん、北海道を感じられるお店がたくさんあります。

中でも、アイヌの楽器、''ムックリ''作り体験をしました。(500円)

 

彫刻刀を使って、周りの部分をそぎ落とします(右に写っているのが完成系です。)

ムックリはビヨヨーーーーンといった、独特な音色をしています。

糸を引っ張るだけですが、しっかりと音を出せるようになるまで、数日かかりました。

 

ムックリ作りを終えてすぐさま、他の場所へ行きます。

至る所で催し物があるので、歩き回ります。

動物をイメージした踊りでした。

個人的には結構怖かった。

 

気持ちよさそうに寝ている人を発見しました。

すごく気持ちよさそう。。。

ということで僕もねころがりましたが、最高でした。

 

日が暮れてくると、民族らしさが増してきました!

自然の中での太鼓の音色は体内に入り込んでくる感じがします。

 

そして、太陽が沈むと、火が点きました。

先ほどの踊りの人たちがメインで踊ります。

 

一度、灯された火は朝まで燃え続けました。

星を見ながら、炎がバチバチ燃える音を聞きながら、みんなでワイワイ。

 

寒い夜に焚き火を見ながら飲むウイスキーに勝るものはないと思いました。

 

そして夜な夜な遊びつくして朝日を拝む。

早朝はヨガもやっていました。

 

 

 

自然の1日のサイクルを全身を使って、贅沢に感じれた1日でした。

 

フェスの締めは会場から車で移動して

アイヌ民族史料館に行くのもよし。

その横にある、ポロト温泉に行くのもよし。

 

ポロト温泉から見れる、ポロト湖は静寂に包まれた湖。

最高の気分に浸れます。

これでフェスの疲れも一気に吹っ飛びます!!

 

 

 

 

 

夏の最後の思い出に

アイヌの町、白老町で開催されるTOBIU CAMPにいってみてはいかがでしょうか?

 

前売り券3500円

当日券4500円

TOBIU CAMP→http://tobiucamp.com